
小売業界にとって向かい風とも言える経済環境が続く中でも、オオゼキの一日当たりの来店客数は東京都の人口の1%を超えています。なぜ、オオゼキにはこれほどのお客様がご来店されるのか?そこには、私たちが創業以来続けてきた『個店主義』があります。

『個店主義』とは、あまり聞きなれない言葉ですが、それぞれの店舗でご来店されるお客様に合わせて個別の品揃えを行っていくことを通じて、真の地域密着を実現する店作りなのです。店舗運営に関する多くのことを各店舗の担当者に任せることによって、お客様が要望する商品があれば、たとえ一品からでも、あらゆる方法でご提供していく…。そんなお客様第一主義を自由に実践していけるのも『個店主義』が徹底されているからなのです。
例えば、おでん屋を経営しているお客様が毎朝買出しをする高井戸店では大根の4 Lサイズは欠かさない。自宅での豆腐作りが趣味のお客様のために松原店のニガリは定番商品。乳製品が苦手なお客様でも安心して食べられるヨーグルトは東高円寺店では必須アイテム。いつのまにか、そういった商品の数々がオオゼキのスタンダード商品として店内のそこかしこに…。
オオゼキを自分の冷蔵庫代わりに使っていただいている地域のお客様の「わがまま」と、それに徹底的に応えようとする各店舗のスタッフ、その両方があって、初めてオオゼキの店舗はそれぞれの色に色付いていくのです。
それぞれの地域に根ざした独自カラーを持つ品揃え・価格設定にはじまり業界初のキャッシュバックカードの導入など、サービス面でもお客様一人一人のニーズを的確に捉えお応えしてきた私たちオオゼキの『個店主義』。 システムとか、マニュアルではなく、お客様と日々直接向き合っている従業員一人一人の力の集大成が築き上げてきたものだからこそ、オオゼキismは競争の激しい現在にこそ強さを増しているのだと私たちは考えています。
